今日は地元に帰る夢.

生まれた時から中学まで住んでいたところに行くと,すべてが壊されて大きな湖のようになっていた.幼馴染の家も.

これは相当な数の人が死んだな,と思ってスマホを取ろうとすると,湖が増水し始める.水の透明度がめちゃくちゃ高いのが逆に不気味だった.

本来はないはずの小高い丘(砂丘のようだった)に母親と登る.

「●●●(知り合い),今頃下を歩いているはずだけど大丈夫かな?」「もう駄目だろうね…」と言いながら,ちゃぷちゃぷいいながら増水し続け,自分たちも透明な水に飲みこまれそうなところで目覚める(水流がすごそうで恐らく助からない感じだった).

目覚めた瞬間,「なんちゅう夢や!」と叫んでしまう.それくらいリアリティのある夢.