今週から酒控えてます。
理由は、
① 金がかかる
② 今飲みすぎると将来飲めなくなる
③ 最近飲みすぎて量を飲まないと酔えない
ためです。
まあ特に②の理由が大きいですな。
肝臓傷めて生涯の飲酒量が減ったら元も子もないしね。
③の理由も結構大きい。癖になってるというか。
最近ビールではあまり酔えず、ビールだけで酔おうと思ったら生中4〜5杯は最低必要。
そして、鉄道好きには嬉しいこの話題。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090609/biz0906092022013-n1.htm
ＪＲ東日本は９日、東京湾フェリーや京浜急行バスなどと提携し、関東近郊の１都１１県の普通列車が２日間乗り放題になる夏季限定の共通割引切符「ツーデーパス」を２０日に発売すると発表した。高速道路料金の土日祝日「１０００円乗り放題」に対抗し、夏休みシーズンに向け連携して需要を喚起する。
利用期間は７月２０日〜８月３１日と９月の土日祝日。料金は大人５０００円、学生３５００円、小学生以下２０００円。特急券を購入すれば、新幹線や特急の利用もできる。例えば、会津若松駅（福島県）−東京駅の通常往復運賃は９８８０円だが、共通割引切符ならば半額で済む計算だ。
ＪＲ東の主要路線のほか、神奈川と千葉を結ぶ東京湾フェリーや、別所温泉（長野県）につながる上田電鉄など地方私鉄５社の一部路線でも利用できる。切符１枚でＪＲ路線から観光地や東京湾遊覧が楽しめ、観光需要の掘り起こしで約６万枚の販売を見込んでいる。
高速道路の１０００円乗り放題の影響で、ＪＲ東や東京湾フェリーの利用は低迷している。ＪＲ東の５月の鉄道営業収入は前年同月比８・５％減と、現在の形式で公表を始めた平成４年以降で４番目の下げ幅を記録した。東京湾アクアラインと併走する東京湾フェリーの５月の利用者数も２５％減と大幅に減少。アクアラインは８月から平日も通行料金が８００円となる見通しで、さらなる利用減が予想されている。
これは結構優秀やと思うんやけどどうやろか。
記事から察するに、
有効範囲は首都圏1都6県＋静岡、新潟、福島、山梨、長野あたりか（のJR東管轄区間）。
2日間というのもいいセレクトやし、一日あたり2,500円も18kipと同水準でまあ合格。
なにより夏休み期間とかぶってるのがうれしいですな！
これはJR東にしてはかなりいい施策だと思います。
磐梯山とか行ってこよかなぁ。
最後に自分用今年の夏したいことメモ。
まあ全部は金銭的、時間的に無理でしょうが…
することリスト：
① 企画終了祝い網代温泉
② 七沢弁天の森キャンプ＆大山登山
③ 南アジア横断
したいことリスト（したい順）：
① 東海道チャリ横断
② 浜通り（東京〜仙台）チャリ縦断
③ 富士登山4 （吉田口0合目から）
④ ツーデーパス放浪（新潟、福島）
⑤ 北岳・間ノ岳登山（標高2位、4位）
⑥ 穂高岳登山（標高3位）
⑦ 槍ヶ岳登山（標高5位）
