座敷ベースの食堂のようなところに，2人の少女（多分身内？）と，ガラの悪いカップル，グループがいる．関西弁をしゃべるガラの悪いカップルに話しかけられ，「あんた関西人？」みたいな話をする．
なぜか某大学の先生が食堂付きの家（祖父母の家に似ていた）に泊まりに来ていて，色んながらくたが積んである2階で寝てもらっていた．
僕は少女の面倒を見ながら，IELTSを受けようと勉強していた．
しかし，その家にいる時点で試験開始時間ぎりぎりだったか，日程を間違えていただかで受けられない雰囲気だった．ただ高校時代の知り合い（IELTSを受ける感じではないキャラだったが，受けるという事だった）は，試験開始時間の13:30に対し直前のバスで行くという情報を得て，あ，実は受けられるのかも，と思っていた．
その後目覚める．浅い浅い，ぼんやりとした夢．
脈絡のない夢だなあ，と思っていたが，今日は祖母の命日だし，某大学の先生も思い当たる点があるし，IELTSは昨日Podcastでサブスクリプトしたし，なんとなく夢に記憶や深層心理が絡んでいるというのは，その通りな気がする．
ただ，例のごとく夢には祖父母は夢に出てこなかった．高校時代の知り合いが出てくるほどなのに（普通に話す程度でそこまでは仲良くなかった），祖父母がほとんど出てこないというのは，いつも不思議だと思う．
